1.支給決定月
令和7年3月
2.お客様概要
福井県
業種:製造業
従業員数:5人
3.抱えていた課題
材料の荷下ろしに使用していたフォークリフトがバッテリー式とガソリン式の2種類あり、運送会社の運転手がガソリン式を扱えない
ことが多く、荷下ろしと材料の移動に時間がかかっていました。
また、ガソリン式は小回りが利かず、周囲の作業を止める必要があるため、同時作業ができず、業務全体の効率が低下していました。
4.助成金受給による効果
バッテリー式フォークリフトを追加導入したことで、運送会社の荷下ろしと自社での材料移動を同時に進められるようになり、
作業の待ち時間や移動の手間が大幅に減少しました。
週2回の材料納入時に発生していた非効率が改善され、結果として一人当たりの労働能率が向上しました。
あわせて、製造補助のパート従業員の賃金を引き上げたことで、働きやすい環境づくりが進み、職場の定着にもつながっています。
5.助成金受給額
1,452,000円
6.同じ課題を抱える企業様へのご案内
製造業では、材料の荷下ろしや構内での移動など、本来の製造作業以外の工程に時間がかかり、業務全体の効率が低下してしまう
ケースが少なくありません。
設備の種類や作業スペースの制約によって、外部業者との連携がうまくいかず、待ち時間や段取り替えが発生することもあります。
こうした課題を抱える企業様にとって、業務改善助成金の活用は、間接作業の効率化を進めるうえで有効な手段となります。
・材料の荷下ろしや構内移動に時間がかかり、製造開始が遅れがち
・外部業者との作業連携がうまくいかず、待ち時間や段取り替えが発生している
・作業スペースや設備の制約により、同時作業ができず効率が悪い
・製造現場の負担軽減や働きやすい環境づくりを進めたい
・生産性向上の取り組みと従業員の処遇改善を両立させたい
業務改善助成金を活用することで、荷下ろしや材料移動などの間接作業の無駄を減らし、製造開始までのリードタイムを短縮
できます。あわせて賃金引上げを行うことで、働きやすい職場環境づくりと業務効率化を同時に進めることが可能になります。