1.支給決定月
令和7年3月
2.お客様概要
福井県
業種:介護事業
従業員数:21人
3.抱えていた課題
冬季には、送迎に使用する駐車場の雪かきを職員が手作業で行っており、広い敷地を人力で除雪するため始業後の業務開始が遅れ、
介護サービスの提供に支障が出る状況が続いていました。
本来の業務ではない雪かきに多くの時間と人手が取られてしまうことが、事業運営上の大きな負担となっていました。
また、事業場内最低賃金で働く職員の処遇改善にも取り組む必要があり、賃金引上げと設備導入を同時に進めることが課題となっていました。
4.助成金受給による効果
除雪機を2台導入したことで、これまで複数名で長時間かかっていた雪かき作業を、少人数・短時間で終えられるようになりました。
送迎前の準備がスムーズになり、介護サービスの開始が遅れることもなく、職員の負担軽減と業務効率化が進みました。
さらに、事業場内最低賃金で働いていた職員の賃金を新たな最低賃金へ引き上げたことで、働きやすい環境づくりが進み、職員の定着にもつながっています。
5.助成金受給額
787,000円
6.同じ課題を抱える企業様へのご案内
介護事業では、送迎や準備作業など本来の介護以外の業務に時間が取られることが多く、特に冬季の雪かきは職員の負担が
大きくなりがちです。除雪機の導入により、こうした間接業務の効率化を進めることで、介護サービスの質を保ちながら
職員の負担を軽減することができます。
また、最低賃金層の賃上げを行うことで、働き続けやすい職場環境づくりにもつながります。
・雪かきなど本来業務以外の作業に時間が取られている
・送迎前の準備に人手がかかり、業務開始が遅れがち
・職員の負担を軽減し、サービス提供を安定させたい
・最低賃金層の処遇改善を進めたい
・設備導入と賃上げを同時に進めたい
業務改善助成金を活用することで、間接業務の効率化と賃金引上げを同時に進めることができ、介護現場の改善を着実に
進められるようになります。