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業務改善助成金の申請を社労士に依頼するメリットや支給までの流れを解説

業務改善助成金とは?

業務改善助成金とは、中小企業や小規模事業者の「設備投資」「賃金の引き上げ」に使える厚生労働省の助成金です。

中小企業が設備投資をして業務を効率化する。業務を効率化することで社内の賃金や待遇を今より良くする。

こういったケースで活用できる助成金になります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html

業務改善助成金の内容や条件は別記事にまとめました。

別記事をぜひ参考にしてください。

業務改善助成金とは?条件や申請のメリットをわかりやすく解説

業務改善助成金の申請を社労士に依頼するメリット

業務改善助成金の申請は基本的に社労士への依頼がおすすめです。

なぜ申請を社労士に依頼すべきかと言うと、社労士に任せる方が会社にとってメリットがあるからです。

業務改善助成金の申請を社労士に依頼するメリットを順番に説明します。

業務改善助成金の申請準備から実際の申請まで社労士に任せられる

業務改善助成金に限らず、厚生労働省の助成金の申請はプロの目から見ても非常に面倒です。

厚生労働省からすると、決して少なくない額を中小企業や小規模事業者の事業計画に応じて支給するわけですから、支給に慎重になるのは当然ではないでしょうか。助成金を受け取るためには、会社のことや事業のことが詳細に分かる必要書類を提出しなければいけません。

必要書類は、当然ながら助成金を申請する会社側で記載する欄が多いです。必要書類の作成/準備をするだけでかなり時間がかかります。業務改善助成金などの厚労省の助成金の支給を受け取るためには、申請準備の後、さらに申請手続きが待っています。

業務改善助成金の申請を社労士に依頼すれば、申請手続きだけでなく、申請準備の段階から手伝ってもらえます。面倒なところはほぼ社労士に任せられるところがメリットです。

業務改善助成金の申請方法や最新の情報を自身で調べる必要がない

業務改善助成金を申請するためには、申請方法や必要書類、申請条件、記載方法、助成金の締め切り、助成金関連の最新情報を逐一、ご自身で調べなければいけません。

申請手続きや締め切り、申請条件などは簡単に調べられると思うかもしれません。

検索すると厚生労働省のホームページがヒットしますが、助成金関連の情報は記載内容が難しく、プロでなければ読み解くことが難しいケースも少なくありません。少なくとも、スーパーやネット通販のお店のチラシ/ホームページのような分かりやすさはないと考えた方がいいでしょう。ときに専門用語の意味も調べながら、条件や必要書類、締め切りなどを一つ一つ理解しなければいけません。

業務改善助成金の申請を社労士に依頼すれば、ご自身で情報を調べる必要はありません。社労士の方で確認します。知っておくべき最新情報なども、社労士から逐次情報共有を受けられます。

業務改善助成金のために時間と労力を割く必要がなくなる(業務に専念できる)

業務改善助成金の情報を調べて必要書類を準備し、申請手続きをする。これにはかなりの時間と労力がかかります。

会社の本業は業務であり、助成金の申請ではありません。業務改善助成金の申請手続きや申請準備に時間と労力を割かれていると、本来の業務が疎かになってしまうリスクがあります。

さらに、経営者や経理、総務の担当の方がこうした助成金の申請にかかりきりになると、会社や社員が影響を受けることも少なくありません。

業務改善助成金の申請準備のため、稟議や書類の決裁が進まない。期限のある仕事がぎりぎりになってしまう。会社の取引先へのサポートが疎かになってしまう。他に必要な保険や給与関係の手続きが進まない。このように数々の影響が考えられます。

業務改善助成金の申請を社労士に依頼すれば、業務を圧迫することもなく、申請のために時間や労力を割く必要もなくなります。

社労士に依頼することで業務改善助成金をスムーズに支給してもらえる

ご自身で業務改善助成金の申請をする場合、差し戻しになることが多いと言えます。

理由はさまざまですが、よくあるのは必要書類の不備や記載ミスなどです。必要書類の不備や記載ミスなど差し戻しになる原因があると、その不備の是正や足りない書類の準備が必要になります。

ご自身で業務改善助成金を申請する場合、ミスや差し戻しなどで支給が遅れてしまうことは珍しくないのです。

加えてよくあるのは、差し戻しの理由をよく理解できないといったケースです。

明確な誤字脱字であれば「ここを修正すればいいのか」とすぐ理解できるかもしれません。ただ、中には助成金申請の実務経験や、労務に関する専門的な知識がないと「どこを修正すればいいのか分からない」といったケースもあります。

差し戻しや修正が必要になると、当然ながらその分だけ業務改善助成金の支給が遅くなります。社労士が準備の段階からサポートし申請手続きまで行うことで、自社で業務改善助成金を申請するよりスムーズに支給を受けられる点がメリットです。

また、差し戻しや追加での準備などが必要なときは、基本的に社労士が対応します。依頼者である経営者や担当者の方が「どこを修正すべき?」「何をすべき?」とわずらわされることもなくなります。

社労士に助成金全般についてアドバイスしてもらえる

厚生労働省ではさまざまな助成金を行っています。

会社の状況によっては2つ以上の助成金を申請できるケースがあります。社労士に業務改善助成金の申請について相談することで「別の助成金も申請できます」「複数の助成金の中から条件に合ったものを選んではいかがでしょう」と、使える(申請できる)助成金のアドバイスを受けられるというメリットがあります。

また、当事務所は社労士行政書士事務所なので、行政書士が申請すべき補助金についてもアドバイスできます。

業務改善助成金の支給までの流れ

業務改善助成金の申請を社労士に依頼するときの流れは次の通りです。

  1. ホームページにある「お問合せフォーム」または「電話」でご連絡
  2. 助成金の申請に必要な情報や御社の情報についてヒアリング/受給可能な助成金について提案(初回打ち合わせ)
  3. 当事務所の担当が業務改善助成金の条件や必要書類、申請手続き、社労士の報酬、取組内容について説明する
  4. 正式に契約書を交わしてから業務改善助成金の申請準備に着手する
  5. 業務改善助成金の申請に必要な書類を作成する
  6. 労働局から支給決定通知書が届き、助成金の支給を受ける
  7. 助成金の支給後に当事務所から請求書を発行する
  8. 社労士の報酬をご入金いただく(完了)

当事務所はオンライン相談に対応しています。

業務改善助成金の申請を社労士に依頼するメリットや支給までの流れ|まとめ

業務改善助成金の申請を社労士に依頼することには5つのメリットがあります。

  • 申請準備から実際の申請まで社労士に任せられる
  • 申請方法や最新の情報を自身で調べる必要がない
  • 申請のために時間と労力を割く必要がなくなり、業務に専念できる
  • 社労士に依頼することで業務改善助成金をスムーズに支給してもらえる
  • 社労士に助成金全般についてアドバイスしてもらえる

業務改善助成金のスムーズな支給なら、大澤税理士社労士行政書士事務所にご相談ください。

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